オープンバッジによる学びのエコシステムが「総務大臣賞」を受賞
一般財団法人オープンバッジ・ネットワークが提供する「オープンバッジによる学びのエコシステム」が、一般社団法人 オンライン教育産業協会(JOTEA)主催の「第21回 日本e-Learning大賞」の「総務大臣賞」を受賞しました。
130以上の大学など324団体が加盟する一般財団法人オープンバッジ・ネットワークは、オープンバッジの発行をとおして、学びのエコシステムを提供・サポートしてきました。現在までに発行された1万2,000種類をこえるオープンバッジが、社会に存在する約1万2,000の学習機会をデータ化し見える化しており、また学習者によって取得された130万個の膨大なスキルがデジタルで記録され見える化されています。このブロックチェーンにかきこまれ偽造できないオープンバッジが、教育・研修・学習のエコシステムを形成する上で有効なツールになっています。
わたしどもは「デジタル田園都市国家構想」の実現に向け、革新的かつ有用性の高いオープンバッジを通じて社会全体のデジタル・トランスフォーメーションを加速させ、社会的・経済的課題解決にこれからも貢献してまいります。
130以上の大学など324団体が加盟する一般財団法人オープンバッジ・ネットワークは、オープンバッジの発行をとおして、学びのエコシステムを提供・サポートしてきました。現在までに発行された1万2,000種類をこえるオープンバッジが、社会に存在する約1万2,000の学習機会をデータ化し見える化しており、また学習者によって取得された130万個の膨大なスキルがデジタルで記録され見える化されています。このブロックチェーンにかきこまれ偽造できないオープンバッジが、教育・研修・学習のエコシステムを形成する上で有効なツールになっています。
わたしどもは「デジタル田園都市国家構想」の実現に向け、革新的かつ有用性の高いオープンバッジを通じて社会全体のデジタル・トランスフォーメーションを加速させ、社会的・経済的課題解決にこれからも貢献してまいります。
応募タイトル
『学歴から学習歴へ。スキル・知識・経験のデジタル証明「オープンバッジ」による学びのエコシステム』
日本e-Learning大賞とは
自治体・企業・学校などにおける、eラーニングを活用したコンテンツ・サービス・ソリューションの中から、特に優れたものを選出するアワードです。今年21回目をむかえ、経済産業省、文部科学省、厚生労働省、総務省の4つの大臣賞が付与される、教育をテーマとしたアワードでは他に例がなく、毎年大きな注目を集めています。