お知らせ

第１回オープンバッジ大賞受賞団体 業界別セミナー

花王株式会社は全社的なDX推進の一環として、グループ全社員のデジタルスキル向上を企図した「DXアドベンチャープログラム」を開始します。花王グループ国内勤務者約2万8,000人を対象に、個人・部門のニーズやレベルに合わせたプログラムを導入し、オープンバッジを採用しています。

日本新薬株式会社は、自社の人財育成プログラム「NS アカデミー」における社員の自発的な学びの成果や、社会貢献活動に対してオープンバッジの発行を開始しました。

【オープンバッジ】設立4周年記念シンポジウムのご案内

「第1回オープンバッジ大賞」受賞団体を発表しました。

日本経済新聞 電子版
「教育DXがアジアの大学結ぶ デジタルバッジが急拡大」

株式会社GNUSは、テックおよびデザインの精鋭が在籍する審査制フリーランスネットワーク「GNUS Professional Network」に所属する会員に対し、オープンバッジを発行します。会員の知識、スキル、経験を可視化・公開することで、会員個人と企業の競争力を強化しさらなるキャリア開発を支援します。

当財団会員である一般社団法人日本能率協会のJMAマネジメントスクールのパンフレットにて、「人的資本経営」時代のキャリア自律とりスキリングに有効！学習歴がわかるデジタル認証「オープンバッジ」とは、と題して当財団理事・事務局長の齊藤がオープンバッジの概要や活用方法を解説しております。

日本経済新聞 朝刊26面
「大学で広がるデジタル履修証 学歴神話に決別促す」

内閣官房による教育未来創造会議で決定された第二次提言「未来を創造する若者の留学促進イニシアティブ」において、「デジタルバッジの活用等により、学位やマイクロクレデンシャルの国際通用性の観点も含めた電子化を促進する」と記載されました。（P.20 施策番号81）

オープンバッジの取組みで優れたものを選出する「オープンバッジ大賞」を開催いたします。特筆すべき事例を表彰し、さらなる普及推進を目的とします。応募期間は９月３０日（土）までです。

フュージョン株式会社は、全米広告主協会（ANA）が認定する資格である「ANA公認ファンダメンタルマーケター」の認定証としてオープンバッジの発行を開始しました。

ウェブ解析士協会では、認定しているウェブ解析士、SNSマネージャー、ウェブ広告マネージャーの各資格の新規取得者および有資格正会員に対して、オープンバッジの発行を開始しました。

6月16日に閣議決定された「新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画2023改訂版」に「リ・スキリングによる能力向上支援 」の具体施策の一つとして、「オープンバッジの活用の推奨」と記載されました。（P.7）

「大学時報」最新号、大学におけるデジタル証明の活用の特集で、「学修成果可視化とオープンバッジの活用」と題して、中央大学の佐藤信行氏によりオープンバッジ利活用の事例や今後の可能性について述べられています。（P.88～P.93）

一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会（IIBC）では、「第15回IIBC高校生英語エッセイコンテスト」の募集を開始しました。今回のテーマは「身近な異文化体験～コミュニケーションを通じた響きあい～」で、本選受賞者、奨励賞受賞校には今年もオープンバッジを贈呈します。

金沢大学では外国人留学生のキャリア形成・地域定着促進プロジェクトにおいて、「ビジネス日本語教育」「キャリア教育」「就職支援・地域定着」の3コンテンツに関する科目等にポイントを付して、取得ポイントに応じて4ランクのオープンバッジを発行しています。

「変わりたい組織と、成長したいビジネスパーソンをガイドする」と掲げるウェブメディア「NIKKEIリスキリング」にて記事「オープンバッジとは？使い方や取得の方法を解説」が掲載されました。オープンバッジについて大変分かりやすい記事で、日本の代表的なオープンバッジ発行機関として当財団もご紹介いただきました。

「バッジ受領者 サクセス・ストーリー」の入賞者を発表いたしました。今回の最優秀賞は、第一志望の企業から内定を獲得した大学生のストーリー「就職活動、納得内定」です。

内閣官房「三位一体の労働市場改革の指針」P.4に、オープンバッジの活用の推奨と記載されました。令和５年５月１６日新しい資本主義実現会議にて発表

神田外語大学では、学生が主体となって国際交流活動を企画・運営する「KUISグローバルアンバサダー」の修了式で学内発行第1号となるオープンバッジを授与しました。

IT技術・ビジネススキル教育を中心とした人材育成を行うトレノケートは、提供する200以上の研修でオープンバッジの発行を開始しました。バッジ毎に異なるイラストで、コース名は英語表記を採用しています。

日本経済新聞
当財団会員の旭化成、ローソンのオープンバッジに関するお取組みが掲載されました。 ぜひご覧ください。

法政大学では、学生自身がプログラム名称や所定要件まで発案した「未来教室サティフィケートプログラム」を開講し、所定要件を満たした受講者に対して、学生デザインのオープンバッジを授与しています。

教育業界ニュース「ReseEd（リシード）」にて、オープンバッジ連載全7回が終了いたしました。当財団会員である、旭化成、Teach For Japan、日本数学検定協会、ビジネス・ブレークスルーの皆様からオープンバッジの価値と今後の可能性について、多様な視点からお話しいただいております。ぜひご覧ください。

ITはじめテクノロジーと教育に関する研究や啓発を行う「超教育協会」のオンラインシンポジウムにて、当財団・常務理事の吉田が世界で急速に普及しているオープンバッジの価値とその活用事例について講演いたしました。質疑応答が活発に交わされた後半レポートまでぜひご覧ください。

神戸大学では、文理横断的・異分野共創的な知を備えた多様な人材を育成する「異分野共創型教育プログラム」の推進に向けてオープンバッジを導入します。

金沢大学では、文部科学省「大学の国際化促進フォーラム」に採択された「地方の国際化と活性化を推進する留学生キャリア形成・地域定着プロジェクト」におけるマイクロクレデンシャルの取組において、オープンバッジの発行を開始します。

株式会社サザビーリーグでは、一人ひとりの個性を大切にしたキャリア自律支援のためオープンバッジ発行を開始します。第1号は社内認定資格「The SAZABY LEAGUEコーチング忍者認定コーチ／ファシリテーター」です。

一般社団法人 日本健康生活推進協会（健康マスター検定協会）では、国の「健康日本21」などの健康政策に準拠した健康マスター検定の合格者へ、カード型合格認定証を廃止し、オープンバッジ発行を開始します。

成蹊大学は学びの成果の見える化推進として、副専攻制度、各学部のコースや特別プログラム、丸の内ビジネス研修（MBT）などを修了した学生にバッジ発行を開始します。

Webサイトをリニューアルいたしました。

一般財団法人統計質保証推進協会では、2023年3月より統計検定の合格者に対してオープンバッジ発行が始まります。過去の合格者へも順次発行を予定されています。

同志社大学では、2023年3月より、全学部生が履修可能な「同志社データサイエンス・AI教育プログラム（DDASH）」、及び大学院生向けの「Comm 5.0-AI・データサイエンス副専攻プログラム」の単位修得者に対して、オープンバッジ発行が始まります。

法政大学 常務理事の平山喜雄氏へのインタビュー記事が進学総研カレッジマネジメント1月号（リクルート出版）に掲載されました。総合大学ならではの強みと独自性を実現するサティフィケートプログラムの成果証明としてオープンバッジの活用が進んでいます。

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